国立博物館はフィンランドロマン主義建築を代表する建物のひとつ
National Museum of Finland
11:00-18:00 月曜日休館
8ユーロ（ヘルシンキカード提示で無料）
入り口のホール天井には、フィンランドを代表する画家 アクセリ・ガッレン・カッレラによって描かれた フィンランドの神話「カレワラ」のフレスコ画
ステンドグラス
展示物は先史時代の生活用品や狩猟道具から 近代までのフィンランドの歴史の幅広い史料が地下1階から地上2階まで
ざっと見てまわり、次へ……
国立現代美術館キアズマ
設計はアメリカ人建築家スティーヴン・ホールのデザイン
Museum of Contemporary Art Kiasma, Finnish National Gallery
10:00-（閉館時間は曜日により変動） 月曜日休館
10ユーロ（ヘルシンキカードで無料）
現代美術は斬新でよくわからないところがおもしろい
キアズマの前には、カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム像
フィンランドの軍人（最高指揮官）、第6代大統領
2000年の国内調査でフィンランドでもっとも偉大な人物に選ばれたそう
エスプラナーディ通りの西端から北にのびる大通りは上記の人物の名前がつけられており、
そのマンネルヘイル通りを挟んで キアズマの斜め向かいには14本の柱が目印の 国会議事堂（新古典主義建築）
こちらは外観のみ
マリトリでのランチのあと12時くらいから4時間くらい観光&鑑賞していたので いったんティータイムへ
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フィンランド「国立博物館&現代美術館」
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