1748年にヘルシンキ沿岸の島に設立されたスオメンリンナ 海上要塞
1991年にユネスコ世界遺産として登録されました
夏期のみオープンのミュージアムが多く、3月の訪問時は閑散としておりましたが
スオメンリンナはフィンランド一の観光地であり800人の住人がいるそうです
いっしょに島一周 のんびりと散策する気分でどうぞI
↑通念オープンしているカフェもあります
↑教会
結婚式向けにも人気があり イベントやコンサートも行われており、
空路や海路用の灯台としての役目も果たします
↑出窓に並んでいるオブジェがかわいくて
↑↓要塞のメインスクエアとしての役目を果たしているコートヤード
パンフレットの表紙に使われていたので
KUSTAANMIEKKA
19世紀終わりにロシア人が建設した、盛り土と大砲のあるオリジナルの稜堡式要塞と沿岸の防護ラインなどの景色が見られるエリア
大砲にテンションが上がる
↑↓大砲の上に乗って記念撮影しているのが羨ましくて マネっこしようと挑んでみたけど乗れず……
スオメンリンナの象徴ともいえるキングスゲートへ
画像が貼り付けられなくなったので つづく……
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フィンランド「世界遺産の島」
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