
中門からのつづきです

中門を出て右側
こんな感じの通りです
看板にあるように、向かうのは左です


九十九折参道というみたいです

碑句

双福苑

薄々、画像の雑さにお気づきとは思いますが手ぶれ感がヒドイです


足早かつ、重めの荷物を持っていて片手でパシャパシャ撮っていたのでクオリティが低いです


階段を降りて振り返って双福苑をもう一枚


愛と光と力の像「いのち」だそうです
めっちゃ斜めなのは撮り方の問題と思われます


雰囲気を出すための意図的な演出ではありません


義経公供養塔

牛若丸が7歳から10年間起居した東光坊の跡地に
昭和15年、供養塔が建立されたとのこと

源義経がここにいたと思うと
何だか不思議と特別な場所に感じます


沢っていうんですか
見かけると癒やしを感じて撮りたくなるもので


こちらのルートを通ったいちばんの目的は由岐神社に寄るため

火祭りが有名です


京都天然記念物の大杉
一心に願えば願いが叶うそうな


大杉さんの向かい側

下りて行きます


振り向くと、
大杉さんの存在感が際立ちます


ところで目に入った看板をふと見てビックリ


ワタクシ、厄年なんですか?
気にしなさすぎて知らなかったー!

最近、いろいろ順調でハッピーですヨ


鞍馬駅から向かうとこちらの鳥居が迎えてくれます
背を向け歩みを進めます


鬼一法眼社

左上に見えているのが魔王の瀧

吉鞍稲荷社

もうちょっとじっくり過ごしたかったけど急いでいたのでさらりと


そして仁王門(山門)へと戻ってきました


前記事の多宝塔をスタートとして、
さくさく歩いて所々立ち止まったりしながら45分くらいでした


鞍馬駅から叡山電車に乗って次の予定へ


京女が軽く散策してみた、
貴船と鞍馬の紹介でした


オススメのパワースポットです
